デジタル化への取り組み

~地域のつながりを大切にしながら、できることから少しずつ~

関町北四・五丁目町会では、地域の皆さまへの情報発信や町会運営をより便利に、分かりやすくするため、さまざまなデジタルツールを活用しています。
「すべてをデジタルに変える」のではなく、これまでの紙による回覧板や、地域の人と人とのつながりも大切にしながら、便利なものは積極的に取り入れ、できることから少しずつデジタル化することを心がけています。

【ホームページを情報発信の拠点に】
町会のホームページでは、地域の皆さまに町会の活動やお知らせを分かりやすくお伝えするため、さまざまな情報を掲載しています。
〇主なコンテンツ〇
・役員紹介・組織図
・年間事業予定
・避難拠点・防災マップ
・デジタル回覧板
・町会だより
・デジタル公設掲示板
・活動紹介など

地域の公設掲示板については、掲示物をホームページでも確認できるようにするとともに、公設掲示板の場所が分かるマップも作成しています。

◆LINE公式アカウント
町会員の皆さまへの情報連絡には、LINE公式アカウントを活用しています。
スマートフォンから手軽に町会のお知らせを確認できる、会員向けの情報伝達手段として運用しています。LINE公式アカウントのリッチメニューから、ホームページ・X (旧Twitter)・Instagram・Web回覧板・災害情報(ねりま災害ポータル)へ直接アクセスできる導線が整えられており、住民が日常的に利用するツールに集約されています。
※LINE公式アカウントは町会員限定で運用しています。

◆Instagram・X(旧Twitter)
町会の活動や地域の情報を、より多くの方に知っていただくため、「InstagramとX(旧Twitter)」も活用しています。
写真などを使いながら、町会の活動の様子や地域の情報を発信しています。ホームページやSNSを見て「この町会は安心できそうだ」、「イベント活動が楽しそう」と感じ、新規加入につながるケースも増えています。今後もホームページを中心にSNSと連携して「地域の情報が届く町会・活動が見える町会・参加したくなる町会」を目指していきます。
※公式Instagramはこちら
※公式X(旧Twitter)はこちら


【役員の町会運営にもデジタルを活用】
デジタル化は、地域の皆さまへの情報発信だけではありません。
役員の負担軽減とクリーンでスムーズな組織運営を行うため、内部連絡や資料管理、イベントの参加確認などデジタルツールを取り入れています。

◆Gmailによる役員間連絡
役員間の連絡や情報共有にGmailを活用し、確実で記憶に残るスピーディーなコミュニケーションを行っています。

◆Googleドライブ
町会関係資料をクラウド上で一括管理し、ペーパーレス化。
必要な資料を役員間で整理・共有。必要な資料を役員間で共有しやすくすることで、資料管理の効率化にもつなげています。

◆調整さん
イベントなどの参加・不参加の確認には「調整さん」を活用しています。
参加状況をまとめて確認できるため、役員間での情報共有にも役立っています。

◆Zoom
月に一度の役員会議ではZoomも活用しています。
オンラインでの参加という選択肢を取り入れることで、役員会議をより参加しやすいものにしています。

【町会運営におけるAI(人工知能)の活用について】
​デジタル化推進の一環として、ホームページのコンテンツ作成や広報資料の制作にAI(人工知能)技術を試行・活用しています。親しみやすいアイキャッチ画像やイラストの作成にAIを活用しています。お知らせ文の構成や校正作業にAIを補助ツールとして使用しています。


★次のステップは「YouTube」★
関町北四・五丁目町会では、YouTubeでの情報発信も今後のステップアップの一つとして考えています。
防災訓練や地域のイベントなど、町会のさまざまな活動を少しずつ動画で撮影する準備を始めています。
「写真だけでは伝わりにくい」
「そもそも町会って地域で何をしているのか分からない」
「どんな人たちが参加しているのか?」
だからこそ、デジタルを活用して、町会活動を「見える化」することが重要だと考えています。実際の活動の様子を写真や動画で紹介することで、「町会って、こんな活動をしてるんだ」、「ちょっと参加してみようかな」という気持ちにつながれば、それがデジタル化の大きな成果だと考えています。

【これからも、できることから少しずつ】
関町北四・五丁目町会のデジタル化は、まだ完成したものではありません。
ホームページ、LINE公式アカウント、Instagram、X、Googleドライブ、調整さん、Zoomなど、それぞれの目的に合ったツールを活用しながらそして世代を問わず、「この町に住んでいてよかった」、「この町会に入っていてよかった」と思っていただける地域づくりを目指します。
私たちが大切にしているのは、デジタルそのものではなく、地域の人と人とのつながりです。だからこそ、紙の回覧板など従来の方法も大切にしながら、「デジタルとアナログ、それぞれの良いところを活かす」ことを大切にしていきます。